2008年10月8日水曜日

大阪地裁4497号事件訴えの変更申立書からの抜粋


















4. It seems that instead of respecting the right of access to information or self-determination of the individual concerned, the defendant is trying to respond by various unilateral manipulative measures in mostly information and psychological areas. But it has become clear that with such measures, the problem will grow larger instead of move towards a solution. In any kind of case, unless we have accurate information, no one can make appropriate judgements. The plaintiff believes, that unless there are efforts to let people know about the case widely, and clear and certain communication of intent and information between the relevant people and parties, based on such reflection,  a key to the solution of this case, which seems to involve many people, who should not have been directly involved in the first place, will not be found.

株式会社テレビ**御中

       個人情報利用停止消去請求書

 私の個人データが、貴社により、私の同意なく不正な手段によって取得収集され、さらに、違法行為を含むさまざまな目的のために不適切に取り扱われているため、下記のとおり情報の利用停止消去を請求します。

                  記
1.利用停止消去を求める保有個人データの内容など
 報道目的と称するものを含む私の個人情報すべてについて利用停止消去を求めます。私が関わる裁判の記録をはじめ、家庭内の会話、テレビの視聴状況、電話、ファックス、インターネットの通信内容など極めて私的で広範囲に及ぶ膨大な量の個人情報が不適切かつ違法に取り扱われているようです。それらの個人情報は違法行為を含むさまざまな形で利用され、報道機関としてもその取り扱いの許容範囲を大きく逸脱しています。私のプライバシー権、自己情報コントロール権等の権利利益の侵害の程度が著しく個人情報保護法、著作権法、民事訴訟法等にも明確に抵触しています。

2.利用停止消去の理由として以下①ないし③のいずれにも該当することを確認しておきます。
 ①私の同意なく取得収集されたため。
 ②不正な手段による取得のため。
 ③その他違法行為を含むさまざまな目的のため不適切かつ違法に取り扱われている   
  ため。

平成20年 8月15日
           〒577—****
           大阪府東大阪市*****
            請求者 梁  視 訓 (りょう しくん)印
  
〒****
東京都**
株式会社テレビ**
代表取締役社長  *****  殿

******株式会社御中(再)

    個人情報保護法に基づく利用停止消去請求書(再請求)

 貴社により、私の個人データが、私の同意なく不正な手段で取得され、また、さまざまな不純な目的のために違法かつ不適切に取り扱われているため、下記のとおり情報の利用停止消去を改めて請求します。

                  記
1.利用停止消去を求める保有個人データの名称など
 プライバシー領域のものを含む私の個人情報すべてについて利用停止消去を求めます。私が関わる裁判の記録をはじめとして、家庭内の会話、テレビの視聴状況、電話、ファックス、インターネット等の通信内容までもが違法かつ不適切に取得収集され、さらに、さまざまな形で利用されているようです。私のプライバシー権、自己情報コントロール権を侵害していることが明らかで個人情報保護法に明確に違反しているほか、著作権法、民事訴訟法等にも抵触しています。

2.利用停止消去の理由の確認(以下のチェック項目)
□ 不正な手段による取得のため
□ 私の同意なく取得されたため
□ 利用目的も(当然のこととして)承諾を得ていないため
□ 私の同意なく第三者に提供されたため
等々。

平成20年 8月15日
           〒577—****
           大阪府東大阪市**
           請求者  梁  視 訓(りょう しくん) 印

〒**
東京都港区**                
*******株式会社 
代表取締役社長  ***  殿

(株)テレビ朝日殿

2008年9月14日日曜日

株式会社テレビ朝日御中

       個人情報利用停止消去請求書

 私の個人データが、貴社により、私の同意なく不正な手段によって取得収集され、さらに、違法行為を含むさまざまな目的のために不適切に取り扱われているため、下記のとおり情報の利用停止消去を請求します。

                  記
1.利用停止消去を求める保有個人データの内容など
 報道目的と称するものを含む私の個人情報すべてについて利用停止消去を求めます。私が関わる裁判の記録をはじめ、家庭内の会話、テレビの視聴状況、電話、ファックス、インターネットの通信内容など極めて私的で広範囲に及ぶ膨大な量の個人情報が不適切かつ違法に取り扱われているようです。それらの個人情報は違法行為を含むさまざまな形で利用され、報道機関としてもその取り扱いの許容範囲を大きく逸脱しています。私のプライバシー権、自己情報コントロール権等の権利利益の侵害の程度が著しく個人情報保護法、著作権法、民事訴訟法等にも明確に抵触しています。

2.利用停止消去の理由として以下①ないし③のいずれにも該当することを確認しておきます。
 ①私の同意なく取得収集されたため。
 ②不正な手段による取得のため。
 ③その他違法行為を含むさまざまな目的のため不適切かつ違法に取り扱われている   
  ため。

平成20年 8月15日
           〒577—****
           大阪府東大阪市****
            請求者 梁  視 訓 (りょう しくん)印
  
〒106-8001
東京都港区六本木6丁目9番1号
株式会社テレビ朝日
代表取締役社長  君和田 正夫  殿