2008年12月21日日曜日

2008年12月10日水曜日

2008年11月29日土曜日

東京放送

   個人情報利用停止消去請求書
1.これまでの重ねての請求にもかかわらず私の個人情報が、貴社により、私の同意や承諾もなく、しかも不正な手段によって取得収集され、また、利用目的その他あらゆる面において不適切に取り扱われている状態が続いているため、その利用停止消去を改めて請求します。
2.利用停止消去の対象としましては報道を目的として取り扱われるものを含め私の個人情報すべてについて措置を求めます。貴社が保有する私の個人データの中には、私が関わる裁判の記録をはじめ、家庭内の会話、テレビの視聴状況、電話、ファックス、インターネットの通信内容など極めて私的で広範囲に及ぶ膨大な量の個人情報が含まれているようですが、報道機関と言えども情報主体である個人の権利利益を侵害してはならないことは言うまでもないことです。この件は、個人の尊重を謳った憲法第13条に関わる見過ごすことのできない重大な問題を含んでおり、貴社の行為は私の個人としての人格権であるプライバシー権、自己情報コントロール権を侵害していることが明らかと言わざるを得ず、個人情報保護法、著作権法、民事訴訟法等の諸規定にも明確に抵触しています。
3.利用停止消去の理由として以下①ないし④のいずれにも該当することを再度確認しておきます。
 ① 私の同意なく取得収集されたため。
 ② 不正な手段による取得のため。
 ③ 不適切かつ違法な利用目的のために用いられているため。
 ④ 私の同意なく第三者に提供された、あるいは提供されているため。
                 以上
平成20年10月19日
 
 〒577—****
 大阪府東大阪市****** 
請求者 梁  視 訓(りょう しくん)印

〒107−8006
東京都港区赤坂五丁目3番6号
株式会社東京放送
代表取締役社長   ** * 殿

朝日放送

   個人情報利用停止消去請求書
1.これまでの重ねての請求にもかかわらず私の個人情報が、貴社により、私の同意や承諾もなく、しかも不正な手段によって取得収集され、また、利用目的その他あらゆる面において不適切に取り扱われている状態が続いているため、その利用停止消去を改めて請求します。
2.利用停止消去の対象としましては報道を目的として取り扱われるものを含め私の個人情報すべてについて措置を求めます。貴社が保有する私の個人データの中には、私が関わる裁判の記録をはじめ、家庭内の会話、テレビの視聴状況、電話、ファックス、インターネットの通信内容など極めて私的で広範囲に及ぶ膨大な量の個人情報が含まれているようですが、報道機関と言えども情報主体である個人の権利利益を侵害してはならないことは言うまでもないことです。この件は、個人の尊重を謳った憲法第13条に関わる見過ごすことのできない重大な問題を含んでおり、貴社の行為は私の個人としての人格権であるプライバシー権、自己情報コントロール権を侵害していることが明らかと言わざるを得ず、個人情報保護法、著作権法、民事訴訟法等の諸規定にも明確に抵触しています。
3.利用停止消去の理由として以下①ないし④のいずれにも該当することを再度確認しておきます。
 ① 私の同意なく取得収集されたため。
 ② 不正な手段による取得のため。
 ③ 不適切かつ違法な利用目的のために用いられているため。
 ④ 私の同意なく第三者に提供された、あるいは提供されているため。
                 以上
平成20年10月19日
 
 〒577—****
 大阪府東大阪市****** 
請求者 梁  視 訓(りょう しくん)印

〒553−8503
大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号
朝日放送株式会社
代表取締役社長   渡辺 克信 殿

テレビ朝日

   個人情報利用停止消去請求書
1.これまでの重ねての請求にもかかわらず私の個人情報が、貴社により、私の同意や承諾もなく、しかも不正な手段によって取得収集され、また、利用目的その他あらゆる面において不適切に取り扱われている状態が続いているため、その利用停止消去を改めて請求します。
2.利用停止消去の対象としましては報道を目的として取り扱われるものを含め私の個人情報すべてについて措置を求めます。貴社が保有する私の個人データの中には、私が関わる裁判の記録をはじめ、家庭内の会話、テレビの視聴状況、電話、ファックス、インターネットの通信内容など極めて私的で広範囲に及ぶ膨大な量の個人情報が含まれているようですが、報道機関と言えども情報主体である個人の権利利益を侵害してはならないことは言うまでもないことです。この件は、個人の尊重を謳った憲法第13条に関わる見過ごすことのできない重大な問題を含んでおり、貴社の行為は私の個人としての人格権であるプライバシー権、自己情報コントロール権を侵害していることが明らかと言わざるを得ず、個人情報保護法、著作権法、民事訴訟法等の諸規定にも明確に抵触しています。
3.利用停止消去の理由として以下①ないし④のいずれにも該当することを再度確認しておきます。
 ① 私の同意なく取得収集されたため。
 ② 不正な手段による取得のため。
 ③ 不適切かつ違法な利用目的のために用いられているため。
 ④ 私の同意なく第三者に提供された、あるいは提供されているため。
                 以上
平成20年10月19日
 
 〒577—****
 大阪府東大阪市****** 
請求者 梁  視 訓(りょう しくん)印

〒106−8001
東京都港区六本木六丁目9番1号
株式会社テレビ朝日
代表取締役社長   君和田 正夫 殿